どうもこんにちは。タックンです。
26日~28日は、起業家仲間と、韓国へ旅行に行って来ました。
自由きままにスケジュールを調整できるのが、アフィリエイターの良いところです。
 
その気になれば、韓国でもネットはつながりますので、全く問題なく仕事ができます。
 
韓国では、日本ではあまり行われないタイプのビジネスがたくさん存在していました。
また、近隣の国ではありますが、日本とは違うところがいくつもあって、
非常に刺激的な時間をすごすことができました。
 
韓国で学んだことは、何日かかけてこのブログにアップしていきたいと思います。
 
 

人間は、権威を優先する生き物らしい

 
冒頭では、「どうも、アフィリエイト暦7年のタックンです」と書きましたが、
このタイトルをみて、あなたは何を感じたでしょうか?
 
・おお、7年もアフィリエイトをやっているのか、すごそうだ
・7年か、私よりも長いなぁ。
・7年やれば、アフィリエイトってどれくらい稼げるのかな?
・7年って結構長いよね。私が知らないことをたくさん知っていそうだ
 
と、こんな風に感じた方が多いかもしれません。
最近僕は気がついたことがあって、
それは何かというと、人はなぜか「暦」を気にする傾向があるということです。
 
例えば僕の場合、
初めての人とスカイプ等で会話をする場合、結構聞かれる質問として、
「タックンさんは、アフィリエイトを始めてどれくらいになるんですか?」
という質問があります。
 
そこで僕は「んー、大学に通っている頃に始めたので、大体7年くらいですね」
と答えると、「へえ、僕より長いですね!」と言われることが多いです。
 
で、そんな会話をすると、なぜか「先輩」扱いされることが多いです。
 
ここでわかることは、アフィリエイト暦があるというだけで、
なぜか少しだけ、偉い人として扱われるということです。
 
 
でも、逆にこう捕らえることもできるわけです。
「アフィリエイトを初めて7年も経つのか、それでも月収50万円って少ないんじゃないか?」
と、こう捕らえることもできますよね。
 
実際、僕よりも遅くアフィリエイトを始めて、あっという間に月収100万円を超えていった人も居ますし、
僕自身アフィリエイトを始めて7年目で月収50万円って少ないんじゃないか?
と思うこともあります。
 
で、ここで大切なのは、
「ここから何を学ぶか?」
という姿勢だと思います。
 
例えば、月収100万円のAさんと、月収20万円のサラリーマン、Bさんが居たとしましょう。
 
月収100万円のAさんは、アフィリエイト報酬10万円の高額塾の成約を月に10本、成約することで月収100万円を稼いでいます。
月収20万円のBさんは、1契約60万円システムの営業をしています。システムは高額ですが、需要があるので月に2本は売れます。
また、システムはリースなので1回の契約が取れれば、次月以降も売上はたちます。売上自体は120万円くらいありますが、給料としてもらえるのは20万円です。
 
とこんな感じですね。
両者の話ですが、
もし自己紹介で、職種と月収だけを切り取って自己紹介をしたとしたらこうなるでしょう。
 
・どうもこんにちは。アフィリエイトで月100万円稼ぐAです。
 
・どうもこんにちは。サラリーマンで月20万円稼ぐBです。
 
と、こんな感じです。
 
上記の二人の自己紹介ですが、
もし100人の人間が居たとしたら、たぶん、99人の人はAさんに興味を持ち、
Bさんに興味を持つのは1人、いるか居ないかだと思います。
 
 
ということは、サラリーマンで月20万円稼ぐBさんというのは、
もしかしたらその自己紹介ならば、損をしている可能性があるということです。
 
もし、「どうもこんにちは。サラリーマンで月20万円稼ぐBです。」という自己紹介を大真面目にしていたら、
合コンでもあんまりモテないかもしれませんね。
 
 
でも、現実問題として、高額塾のアフィリエイトで月100万円稼いだとしても、
次月以降そのプログラムで10本の成約が永久に取れるとは限らないわけです。
 
塾の募集はいつ停止するかもわかりません。
 
 
対してシステムの場合は、今のところ需要は高いし、リース契約なので、システムが稼動する限りお金は入るので、そういう意味では安定的です。
 
 
でも、ここで興味深いのは、
AさんとBさんでは、合コンなど、第一印象重視の場面では、
上記の自己紹介なら、Aさんの方が圧倒的にモテるだろうということです。
 
 
なぜなら、月収のみで自己紹介をした場合、
月収100万円のAさんと、月収20万円のBさんとでは、
そこに宿る権威に、大きな違いがあるからです。
また、月収100万円と言われた方が、興味性も大きいですね。
 
 
長期的に安定的な生活を送るなら、Bさんの方が魅力的な可能性は高いのですが、
それでも合コンなど、第一印象重視の場面では、Aさんの方がモテる可能性が高いです。
 
 
ここから何を学べるかは人次第ですが、
Bさんは、自分がサラリーマンをやっていることのメリットをもっと強調できれば、今よりモテる可能性はありますし、
システムのリースという仕事が、いかに安定的なものかを上手く伝えることができれば、
安定を求めている女性にはウケが良い可能性がありますね。
 
 
なので、もし自己紹介をするのなら、
「どうもこんにちは。サラリーマンで月20万稼ぐBです。
サラリーマンはしがない職業だと思われがちですが、
僕が取り扱っているシステムは毎月120万円以上の売上があります。
システムはリースなので賃貸としての売上もありますし、会社は非常に安定しています。」
 
 
といえば、
どうも月収100万円のAです。
よりも結構魅力的になってくるのではないでしょうか。
というか、上記を見ると、月収100万円を名乗るAさんが、とたんに胡散臭く見えてきました。
 
 
 
暦の話に戻りますが、
もし社会人1年目の人と、
社会人5年目の人、
それぞれの人が居たならば、
 
やはり社会人5年目の人の方が、
なんというか「安心感」はありますよね。
でも、社会人1年目の彼は、社会人1年目で既に
年に1000万円くらい稼いでるかもしれないし、
社会人5年目の彼は、
いつまでたっても年収は300万円程度かもしれません。
 
 
ここから見えることとしては、
ビジネスを行う際、
もしくは第一印象が重要な場面での自己紹介をする際は、
「出来るだけ、自分の得意分野や自分と付き合うメリットを
強調した方が良さそうだ。
また、自分の強みも強調した方が良さそうだ」
ということです。
 
 
 
僕の場合、なかなかこれができませんでした。
例えば「どうも、月収50万円のタックンです」とか、
なかなか言えない男だったのですね。
 
理由としては、「初対面で月収の話をするとか、いろいろ露骨過ぎないか?」とか思ったりしたわけです。
もっと言うと、そういう話をする前に、もっとあなたの目で僕の魅力を感じて欲しいとか、そんな風に思っていました。
よく考えれば相手に求めすぎというか、ある意味気持ち悪い話ではありますが。爆
 
で、当然ながら、これではなかなか伝わらないことが多いみたいです。
 
もっとも、月収の話は、月収なんて常に変化するので、あんまり当てにならないし、
そんなもん、なんの強みにもならないと思っていたのですが、
これも結局「お金を持っている人と付き合いたい」という人には強烈なフックになりますよね。
 
 
あんまりこういうことを書くのもどうかとは思うのですが、
人は結局お金についてはかなり強い関心があるみたいで、
月収の話を出すと、とたんに食いつきがよくなる方は多いです。
それまで全く僕の話に耳を貸さなかった方でも、食いついてきたりしますし、
人によっては、対応がガラリと変わります。
 
 
なので、最近では自己紹介の時にも、自分にとって有利に話を進めたいならば、
月収の話や、自分の強みの話をした方が良いのかなーなんて思ったりしています。
 
 
「そんなやり方は邪道だ!
そんな露骨なやり方、なんか生理的に受け付けない」
 
 
と、そんな風に思う方も多いかもしれません。
僕自身、権威で人を動かすのは、自分の本意に反するし、
場合によっては楽すぎるので、やり方としてはあまり好きではないです。
 
ただ、どうしても人は楽をしたい生き物みたいで、
権威だけで物事を判断する人も多いのは現実ですね。
なので、権威によって人が動く場合もあるということは、覚えておいて損は無いと思います。
 
 
現実として権威だけで物事を判断する人が多いのは事実なので、
権威力を使うということも選択肢の一つとして持っておけると、
人生が豊かになる1つのきっかけになるんじゃないかな、と思っています。
 
 
 
また、権威を使う際にはその動機も重要かもしれませんね。
「この人を絶対に幸せにしたい!そのために多少の権威を行使してでも、
自分の話を聞いてもらう必要がある!」
と、そう感じる場合には、どんな権威の使い方でも罪にはならないと思います。
 
 
これが、利己的な、自分の利益のためだけの権威の使い方だったら、
それは少し倫理的に問題があるでしょう。
もっとも、この話をすると、絶対的な正義とは何か?とかそんな話になっちゃいますが。
 
 
今日は権威と自己紹介についての話をしてみました。
 
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
 
PS.
韓国で、こんな写真を撮ってきました。笑
韓国は辛い食べ物がやっぱり多かったです。
BSrydPlCMAAOMrj